ただいま準備中です。
10:00〜10:10 開会の辞
大会長:七戸 俊明(北海道大学病院 消化器外科Ⅱ)
10:10〜11:00 教育講演
『重症患者に対する栄養療法のピットフォール~その蛋白制限NGです~』
座長:浅田 友紀(栗山赤十字病院)
演者:七戸 俊明(北海道大学病院 消化器外科Ⅱ)
11:10〜11:50 一般演題1 教育・研究1
座長:水谷 一寿(医療法人社団 洞仁会 洞爺温泉病院)
信岡 隆幸(医療法人 東札幌病院)
O1-1:LLL(ESPEN)の勧めと活用方法
菊地 剛史(札幌しらかば台病院 内科・消化器内科)
O1-2:実践的な卒後教育の有用性について~JSPEN2023年度国内施設研修支援制度を通して~
西澤 一歩(済生会小樽病院 医療技術部 栄養管理室)
O1-3:当院HCUにおける早期栄養介入患者の現状
星野 裕子(市立室蘭総合病院 NST)
O1-4:栄養カテーテルISO 80369-3の導入過程で経験した諸問題
倉内 宣明(札幌徳洲会病院 外科)
12:00〜13:00 ランチョンセミナー
『重症患者の栄養療法~ガイドライン2024で何が変わる?』
座長:星 智和(医療法人社団 友崇会 かむいクリニック)
演者:巽 博臣(札幌医科大学 医学部 集中治療医学)
共催:アボットジャパン合同会社
13:30〜14:10 一般演題2 教育・研究2
座長:日下部俊朗(医療法人 東札幌病院)
吉田 ゆか(北海道大学病院 栄養管理部)
O2-1:薬剤師と言語聴覚士の情報共有による薬学的介入の必要性検討
鈴木友佳子(社会医療法人社団カレスサッポロ 時計台記念病院 薬剤科)
O2-2:重症高齢患者のエネルギー必要量:間接熱量計と予測式および簡易式の比較
白石沙耶可(札幌医科大学医学部 集中治療医学)
O2-3:若年女性アスリートの健康問題への多科連携の実際
池田 陽子(北海道大学病院 栄養管理部)
O2-4:深い睡眠時間が健常若年成人の食事摂取量と筋肉量に及ぼす影響
佐藤 駿介(北海道医療大学リハビリテーション科学部理学療法学科4年)
14:20〜14:50 一般演題3 症例報告・その他
座長:渡邊なつき(社会医療法人社団 カレスサッポロ 北光記念病院)
児玉 佳之(こだま在宅内科緩和ケアクリニック)
O3-1:ユニットケアにおける個別性の尊重と組織のジレンマの中で、自分で食べたい思いを尊重した1症例
相馬 梨沙(社会医療法人慈恵会 介護医療院・介護老人保健施設セイント・ヴィレッジ 栄養課)
O3-2:栄養障害を伴った口底癌放射線治療患者を急性期病院から自宅退院まで歯科が継続的に支援した一例
奥村 拓真(北海道大学 大学院歯学研究院 口腔健康科学分野 高齢者歯科学教室)
O3-3:腹部大動脈破裂救命手術後の上部消化管通過障害に対して経口摂取に至るまで長時間を要した1例
倉内 宣明(札幌徳洲会病院 外科)
O3-4:~持続可能な食事法開発の試み~MIND食による認知症予防への取り組みについて
熊谷 聡美(北海道大学病院 栄養管理部)
15:00〜17:15 共催特別シンポジウム 早期栄養とその管理
シンポジウムⅠ 『多職種でアプローチする早期栄養』
座長:七戸 俊明(北海道大学病院 消化器外科Ⅱ)
SY1:『ICUおよびSCUにおける早期栄養介入管理』
中村 文隆(手稲渓仁会病院 外科)
SY2:『管理栄養士が関わる集中治療室での栄養管理』
藤田 絵里(札幌東徳洲会病院 栄養科)
SY3:『多職種連携での早期栄養介入管理における看護師の役割』
中橋 水穂(旭川赤十字病院 看護部 ICU・CCU)
シンポジウムⅡ
特別講演『~シームレスな栄養連携を目指して~栄養を治療として捉える』
座長:平野 聡(北海道大学大学院医学研究科外科学講座 消化器外科学分野Ⅱ 教授)
演者:比企 直樹(一般社団法人 日本栄養治療学会 理事長)
(北里大学医学部 上部消化管外科学 主任教授)
共催:株式会社大塚製薬工場・EN大塚製薬株式会社
17:15〜17:30 次期大会長挨拶・閉会の辞
大会長:七戸 俊明(北海道大学病院 消化器外科Ⅱ)
次期大会長:浅田 友紀(栗山赤十字病院)
〒060-0815
札幌市北区北15条西7丁目
TEL:011-706-7714
FAX:011-706-7158
2gejimu@med.hokudai.ac.jp
〒060-0041
札幌市中央区大通東7丁目18-2
TEL 011-280-8008
FAX 011-280-4000
contact@jspen16.gakkai.me